2017年7月26日水曜日

詩編第79編「激しい思いを主に委ねる」


激しい報復の詩編である。バビロンとの戦争に敗れて捕囚された時代を背景としているのだろう。敵への復讐を神に願う。「御怒りを注いでください、あなたを知ろうとしない異国の民に。」戸惑う。しかしフト思う。私はこのような言葉はキリスト者らしくないと封じ込めるが、心の中には復讐心が渦巻くことがある。むしろ、この詩編のように祈るべきではないか、と。激情をこそ神に申し上げるではないかと。それが委ねるということなのだ。

イザヤ書40:27〜31「望みを抱く信仰」

今朝の聖書の御言葉はわずか5節の短い箇所ですが、何回も繰り返されている言葉があります。「倦む」と「疲れる」です。両方合わせると何と7回も登場します。これは倦み、疲れている人への福音の言葉です。今、日本の社会中が疲れの空気に被われているようにも思います...