2017年8月17日木曜日

詩編第82編「地の基は揺らいでいる」


「地の基はことごとく揺らぐ。」恐ろしい言葉だ。私たちが大地のように信じ切っている価値観や判断材料、当たり前と思っていることがことごとく揺らぐ。私たちはそれに堪えうるのか?私たちは当たり前のように神に背き、弱者や孤児を食い物にし、苦しむ者や乏しい者の正しさを蔑ろにし、弱い人、貧しい人を見捨ててはいないか。それがこの社会の現実だと、自己責任だと嘯いてはいないか。神の裁かれることを恐れを持って思い起こそう。

マルコによる福音書第1章9から15節「時は満ちた」

「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。」これが、マルコの伝える主イエスの第一声です。選挙でも、党首がどういう第一声を上げるか、だれもが注目します。マルコも主のどのお言葉を伝えるべきか、丁寧に考えたことでしょう。主イエスの宣教の言葉...